ペースト状です

たぶん、そういうことです。

2018-10-01から1ヶ月間の記事一覧

【読書】「とりあえず明日に」で仕事が効率化する マーク・フォスターの『仕事に追われない仕事術』

仕事に追われない仕事術 マニャーナの法則 完全版 作者: マーク・フォースター,青木高夫 出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン 発売日: 2016/10/22 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る 再読しました。というか、一…

【読書】わからなさと向き合う作品。レムの『ソラリス』

ソラリス (ハヤカワ文庫SF) 作者: スタニスワフ・レム,岩郷重力,沼野充義 出版社/メーカー: 早川書房 発売日: 2015/04/08 メディア: 文庫 この商品を含むブログ (16件) を見る 宇宙に飛び込むのはSFの醍醐味ではないかと思っています。 先日『幼年期の終り…

悩んでいたら誰かに相談するに限る

昨日のエントリーの件の続き。 今日早速同僚に相談をしました。とはいっても、今の自分の立ち位置を聞いてもらうだけです。3人の人に聞いてもらいました。 1 いつもお世話になっている先輩 2 割と同じようなことを考えていて、自分の意見をいってくれる同僚…

なにをとって、なにをとらないか

今日、僕が意識してみていたページが以下2つ。 労働組合の役員のこと https://kaku3.jp/archives/13140 決断について https://www.cafeglobe.com/2017/07/063493career.html そうです。さっき、役員をやらないかといわれてしまったのです。これまでも何度か…

【読書】宇宙にとって人間は主役ではない、そんなことが描かれている『幼年期の終り』

アーサー・C・クラークの『幼年期の終り』 幼年期の終り 作者: アーサー C クラーク,福島正実 出版社/メーカー: 早川書房 発売日: 2012/12/21 メディア: Kindle版 購入: 3人 クリック: 125回 この商品を含むブログ (20件) を見る 未知との遭遇がテーマの作品…

相手を同等に「いろいろなことがちゃんとできる人間」としてちゃんと見る。

「良い夫」であることをやめることにしたオリラジの中田さんの記事 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181022-63684084-nkdualz-life&p=4 なるほど、なるほど。と思いながら読んでいました。しかし、どうもプンプン匂ってしまうのです。 「良い夫」…

こうやってアルバムジャケットがでるのは、かっこいいですよね。

これが私の#WeekInMusicです。(#workflow経由) pic.twitter.com/vnxt7Rb4su— ペースト状 (@tatutatata) 2018年10月22日 月1回でプレイリストを作っていたのですが、ここ最近はやっぱりアルバム単位で聞くことが多いような気がします。ということで、上のtw…

ぼくの走りがなんだか最近調子調子良い理由4つ

ここ最近、ググッと走りのレベルが上がってきたように思います。 これまでは1kmあたり6分で走っていると、結構疲れが溜まってくるのを実感していたんですけれども、今日は1kmあたり5分でいけます。ちょっと前傾フォームや足の運びに意識を向けて走ると4分前…

【映画感想】キャプテン・アメリカとアイアンマンだったらやっぱりアイアンマン派だった。

シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ (字幕版) 発売日: 2016/07/22 メディア: Prime Video この商品を含むブログ (1件) を見る 『シビル・ウォー』を見ました。そうです。アベンジャーズのあれです。 『アベンジャーズ:インフィニティ・ウォー』は視聴済…

水を飲む生活 にシフトをしていく!という話

水筒とWaterMinderというアプリを使えば、かなり意識的に水を飲むことができますよ、という話です。 毎日WaterMinderというアプリを使っています。どんなアプリかというと、どれだけ水を飲んだかを記録できますよ、というものです。 どれだけ水を飲んだか? …