ペースト状です

たぶん、そういうことです。

2020-01-01から1年間の記事一覧

1週間もあけてしまった

つい油断をすると、サボってしまう。特に4連休。連休中は何もやる気が起きないね。あれはダメだ。おかげで水曜日からの仕事が地獄のようにつらかったんだから。連休中に何をしているのかって、APEXと読書のループですよ。最近は加藤典洋を読みながら、あぁ…

愚痴に付き合うこと

「ちょっと愚痴を吐きたいのだが」と同僚に声をかけられる。最近、あんまりコミュニケーションをとっていなかった。久しぶりに話したと思ったら、愚痴りたいとはこれいかに。おやおや、これは大変なことになったぞ、と思いながら彼の後をついていく。2人き…

PCR検査、その重み

同僚が体調を崩して仕事を休んだ。そうか。疲れが出たんだなと思っていたが、どうやらPCR検査まっしぐらだったらしい。ぼくなんかはPCR検査ってどんなことやるのか割と興味関心であるし、陽性になったらそれはそれで仕方ないんじゃないかなという立場の人間…

自己顕示欲と向き合う

まずはじめに、ブログは自己顕示欲とは関係がない。 誰に気にすることもなく、自分の頭の汁をたらたらと垂れ流しているのが本ブログだ。無価値な内容だし、暇だったら読んでいただければ幸いだ、ぐらいだ。このブログに関しては問題ない。他、SNSとの付き合…

これだから「、」てやつは

今年はコロナ禍の影響で、1学期が随分と後ろにずれこんでいる。8月の下旬に終えた夏休みが遥か昔のように感じるくらい濃密な日々を過ごしている。ぼくが住んでいる地域はどうやら、コロナウイルス感染状況が低いらしいので、わりかし色々な取り組みが活き…

キルヒアイスから銀河英雄伝説

最近勤勉にだれのためにもならない話をつらつらと書いている。チラ裏ってやつだけれども、本当にチラシの裏に書くことなんて何もない。昨日、Twitter上のトレンドに「キルヒアイス」が入っていて、とうとう来たか、という感じで眺めていた。銀河英雄伝説の話…

コメダ珈琲から貸し借りの話まで

これはコメダ珈琲に行った時の話だ。コメ牛が食べたくて行ったのだけれども、お店の前に着いたらドアに張り紙がはってある。「コメ牛は大反響で在庫切れですよ」というやつ。軽やかに帰ろうかとも考えたのだけれども、久しぶりのコメダ、と気持ちをリセット…

温水器とエラー

今日風呂に入ろうとしたらお風呂を沸かすボタンをポチッと押しに行こうとしたら、我が家の温水器がエラーを起こしていた。こいつはたまにエラーを起こしやがる。それも大体、風の強い日とか雨の強い日とか、台風の日とか、そんなんだ。この家に住んでぼくも…

メガテンについてすごく悩むこと

10月29日は何の日かご存知か。そう。真・女神転生3のHDリマスターの発売日だ。30をすぎたのに、新しいゲームが発売されることにワクワクを禁じ得ない自分がいる。むしろここ最近のほうが、ゲームへのワクワクがすごい。真・女神転生に関して言えば、ぼくは…

マルチタスクとスタンディング

ここ数年で死ぬほど感じるようになったのだけれども、マルチタスクはやばい。その前はマルチタスクがなんなのかわかんなくて、仕事自体が全体的にやばかったのだけれども。マルチタスクという概念を獲得したから、マルチタスクはやばい。具体的にいうと、と…

仕事の話はしたくないな

とはいえ、仕事の話を狡猾に出汁に使わないと書くことがない。昨日のことだ。どうやら、ぼくの職場では不祥事を防止するための研修があった。年に一回は開かなければいけない年中行事みたいな年々、香ばしくなってきている研修だ。例年、不祥事のいくつかの…

170日間の小休止。

すっかりと放置してしまったこのブログ、久しぶりに復活をしてみようと思う。 きっかけなんて何もないが、気がついたら170日間も放置をしていた。ぼくの仕事は相変わらず続けているし、それなりに前を向こうとしながら生きている。ただ、ブログを書く、とい…

運動量を仕方なく稼ぐ。

コロナウイルスの影響で、運動不足になりがちです。ぼくの仕事も影響をもろに受けています。 Apple Watchをつけているので、運動量が測られているのですが、 コロナウイルス以前…1000kcal コロナウイルス以後…500kcal と50%カットになっています。これは本当…

今日とamazarashiと音楽と回顧録

今日が来るのを僕は待っていた。 今日は朝から空を雲がすっぽりと覆いかぶさり、ざぁざぁと強く雨が打ち付ける時もある。そんな日だった。雨だった。 今日は年に数回しか行かないCD屋さんに行く日だった。 高校生の頃は暇があったら地元のCD屋さんに足を運ん…

そういえば『二十歳の原点』を読んだのでしたよ

特に書きたいこともないのだけれども、先日読んだ高野悦子の『二十歳の原点』について少し書いておこうと思う。 二十歳の原点 (新潮文庫) 作者:高野 悦子 メディア: 文庫 Kindleで買ったんだけれども、ずぅっとずぅっと寝かせていた、というかなんとなく放置…

軽やかに職場に立つって難しいんだよなぁ

職務をしっかりと遂行をするために、必要な技能を習得していく。 それはそれは当たり前のことです。というか、そういう技能習得への渇望みたいなものがなければ、きっと仕事ってつまらないですよね。でも、その技能を獲得するための理由とか、技能を獲得して…